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1か月児健康診査(1か月健診)について

1か月児健康診査が始まります

宮崎市では令和8年4月1日から1か月児健康診査が開始されます。簡単に言うと「1か月健診」です。

対象は受診時に宮崎市に住民登録のある「出生後27日を超え6週に達しない児」です。(生まれた日を0日目として生後28日から41日までの間です)

1か月児健康診査(1か月健診)とは

1か月健診は多くの赤ちゃんにとっては生まれた医療機関を退院後に初めて受ける診察となります。

赤ちゃんの発育・発達を確認したり、先天的な病気などの有無をしらべるなど、赤ちゃんのこれからの成長のためにとても重要な機会です。

1か月健診の内容

1か月健診では、

・赤ちゃんの身体の発育状況や栄養状態の評価

・病気や身体の異常の有無の確認

・新生児期のスクリーニング検査などの実施状況の確認

・ビタミンK投与の状況の確認

・育児上問題となることの相談

などをおこないます。

お母さんのサポート

この時期は、お母さんが身体的かつ心理的に不安定になりやすく、困りごとなどへのサポートが必要です。いち早く兆候を見つけ、必要な場合は支援を提供することができます。深刻なものでなくても、気軽に相談していただけるような機会になれば良いと思います。

1か月健診を受けるには

受診前に電話で予約をお願いします。

都合の良い日時を伝えていただくと、その時間帯で健診の時間を用意します。

その時間帯は感染症等の受付を行いませんので、院内で病気のお子さんと接触する心配はありません。

用意するもの

当日は

・受診票

・親子健康手帳(母子手帳)

・おむつ替えに必要なもの、着替えなど

を忘れずに持ってきてください。

「受診票」が必要ですが、令和7年度に配布されている「つぐみセット」には「受診票」は入っていないので、当院で受付時にお渡しします。令和8年度からは「つぐみセット」に含まれる予定です。

小児科で受けたほうが良いのか?

1か月健診をどこでするかについては、生まれた医療機関(産科)での1か月健診を勧める声もあります。

実際これまで自費で行われていた1か月健診は「生まれた時の状況がわかっている」、「お母さんの出産後1か月の検診と同時にできる」などの理由で、産科で行われることがほとんどでした。

しかし、産科でも小児科医(あるいは新生児科医)を院外から呼んで診察しているところがあったり、小児科が院内にある規模が大きな病院では赤ちゃんの診察は小児科が担当したりしています。

赤ちゃんの健康状態の評価や将来的な見通しの相談を受けるなどについては小児科医が担当することが好ましいと思います。

生後2か月から始まる予防接種のスケジュールの立て方や育児にまつわることなどを相談することもできます。

「これから」を考えたら小児科ですね。

勇者
勇者

僕は今(から)の話をしている。

JD
JD

ゆ、勇者…。

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